Reuters logo
東南アジア株式=シンガポールが15カ月ぶり高値、FOMCに注目
2017年2月1日 / 11:18 / 10ヶ月前

東南アジア株式=シンガポールが15カ月ぶり高値、FOMCに注目

[1日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポール市場が15カ月ぶりの高値で取引を終え、ジャカルタ市場が4営業日ぶりに反発した。それ以外はほぼ変わらず。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が注目されている。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数 は反発し、0.7%高で引けた。終値は2015年10月以来の高値。

工業株と不動産株が上げを主導。複合企業ジャーディン・マセソン は1.6%高、キャピタランド は2.4%高。

ジャカルタ株 は0.6%高。金融株が主導した。株価指数は1月に0.9%上昇した。

インドネシアの1月の製造業PMIは50.4と、予想の49.5、前月の49.0をともに上回った。国内の新規受注増加が寄与した。

インドネシアの統計局によると、同国の1月のインフレ率も加速。加工食品や飲料、たばこの価格上昇が主因となった。

マニラ 、バンコク 両市場は、1日のFOMCの結果発表を前に小幅安。

ロイター調査によれば、利上げは見送られる見通しだ。

マニラに拠点を置くイーグル・エクイティーズのジョセフ・ロクサス氏は「米連邦準備理事会(FRB)は今会合では利上げしないだろう。米大統領が何をするのか見極める必要があり、大統領の動向が(金融市場に)どんな影響をもたらすか予想しようとするだろう」と語った。

CMEグループが集計しているFED先物のデータによると、6月に利上げが実施される公算が大きい。

ベトナム 、マレーシア 両市場は休場。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below