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〔マーケットアイ〕外為:英ポンド1.2528ドル付近、インフレ見通しの引き下げで軟調
2017年2月2日 / 23:14 / 10ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド1.2528ドル付近、インフレ見通しの引き下げで軟調

[東京 3日 ロイター] -

<08:05> 英ポンド1.2528ドル付近、インフレ見通しの引き下げで軟調

英ポンド は1.2528ドル付近。

前日の欧州時間には、イングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会メンバーが、総じて利上げを急がない姿勢を示した。

また、インフレ率について、2年後の見通しを前回11月時点の2.70%から2.56%に、3年後の見通しを2.49%から、2.36%に引き下げた事などを手掛かりに、ポンド売りが強まった。

ポンドは高値1.2706ドルから1.2518ドルまで下落した。

一方、ロンドン株式市場では、FT100種株価指数 が上昇して取引を終えた。英中銀の利上げ観測後退とポンド安が市場心理を支え、1日としては2週間ぶりの大幅上昇となった。

<07:50> ドル112.00─113.50円の見通し、内外金利や株価動向を注視

ドル/円は112.85円付近、ユーロ/ドルは1.0763ドル付近、ユーロ/円は121.48円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.00―113.50円、ユーロ/ドルが1.0700─1.0830ドル、ユーロ/円が120.70―122.20円とみられている。

前日の海外市場で、ドルは一時112.05円まで下落し昨年11月29日以来の安値をつけた。しかし、その後は、米雇用統計を控えたポジション調整のドル買い戻しが流入し、ドルは112円台後半でニューヨーク終盤を迎えた。

この日は「米債利回りや株価動向を注視しつつ。米金利が低下すれば、昨日の安値をを試す展開もあり得る」(外為アナリスト)という。

ただ、東京の日中は実需の買いも流入し、112円を大きく下回るリスクは限定的とみられる。

前日は10年長期国債(JGB)利回りが一時前日比で2.5ベーシスポイント上昇し0.115%と2016年1月29日以来の水準に達した。

トランプ新政権は、日本の金融緩和政策を通貨安の背景として批判する発言をしたが、長期金利の上昇に対して「今後、日銀がどう動くか注目される」(同)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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