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東南アジア株式=総じて上値重い、米雇用統計待ち
2017年2月3日 / 11:46 / 10ヶ月後

東南アジア株式=総じて上値重い、米雇用統計待ち

[3日 ロイター] - 東南アジア市場の株価は、この日の米雇用統計発表を控え、総じて上値が重い展開となった。

ロイターのエコノミスト調査によると、1月の米国の非農業部門就業者数は前月比17万5000人増と、前月の15万6000人増から伸びが加速すると予想されている。失業率は前月から変わらずの4.7%と見込まれている。

雇用統計の内容が引き続き予想外に堅調な内容となれば、米連邦準備理事会(FRB)が一段と利上げ積極姿勢を示すかどうかについて、投資家は関心を示している。堅調な経済指標を背景とする利上げペースの加速は、新興市場からの資金流出を引き起こす可能性がある。

バンコク市場 は反発。前日まで5営業日続落していた。原油高を受けてエネルギー株が上昇した。PTT やPTTグローバル・ケミカル などが指数押し上げに寄与した。

ホーチミン市場のVN指数 は反落。金融株、公益企業株が指数を押し下げた。週間ベースでは0.4%高と、6週連続で上伸した。

ベトナム外商銀行(ベトコムバンク) 、ペトロベトナム・ガス が指数押し下げに大きく寄与した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は序盤に下げたものの、値を戻し、ほぼ横ばいで引けた。公益株、通信株が上伸した一方、金融、不動産株が値を下げた。週間ベースでは1.5%安と、下落率は昨年12月23日までの週以来の大きさとなった。

エナジー・ディベロップメント は2.1%高と、3カ月ぶりの高値で終了。メトロ・パシフィック・インベストメンツ は2.7%安と、1カ月ぶりの安値で引けた。

週間ベースでは、シンガポール市場 は0.8%安、クアラルンプール市場 は0.1%安、ジャカルタ市場 が0.9%高。

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