Reuters logo
〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はしっかり、大引けにかけて強含む
2017年2月6日 / 06:11 / 10ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はしっかり、大引けにかけて強含む

[東京 6日 ロイター] -

<15:05> 新興株式市場はしっかり、大引けにかけて強含む

新興株式市場では、日経ジャスダック平均が3日ぶりの反発。東証マザーズ総合が続伸となった。終始堅調に推移し、大引けにかけて上げ幅を拡大した。「東証1部が上値の重い相場となった一方、値動きのよい新興株への消極的な物色が続いた」(国内証券)との声が聞かれた。個別銘柄ではプロルート丸光 、アエリア 、ドリコム が急伸。総医研 、サン電子 が大きく下落した。

<14:08> 日経平均はプラス圏、銀行株への買い続かず

日経平均はプラス圏。1万8900円台半ばでの値動きとなっている。東証1部の値上がり銘柄数は全体の50%と、値下がり銘柄数(41%)を上回っているが、銀行株への買いが続かず、指数はやや方向感の乏しい展開となっている。

市場からは「米国市場でオールドエコノミーのダウと、ニューエコノミーのナスダックがローテーション的に買われていったとしても、日本株の場合は為替が絡んでくる。円高基調にある限りは、日本のニューエコノミー関連も上値が圧迫され、代替で物色されるセクターも限られる。徐々に日本株だけ取り残されて、低パフォーマンスとなるシナリオも想定される」(国内証券)との声も出ている。

<12:58> 日経平均は下げ転換、先物主導で売りに押される

日経平均は下げに転じ、1万8900円台前半で推移している。先物主導で売りに押されている。市場では「3日の米国株は金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しについて具体的なことが分からない段階で過剰反応した可能性があり、今晩の米株市場への警戒感もある」(国内証券)との声が出ている。

<11:40> 前場の日経平均は続伸、円高警戒で伸び悩む

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比55円87銭高の1万8974円07銭と続伸した。前週末の米国株市場でダウ工業株30種が2万ドル大台を回復したことを好感。寄り付きから1万9000円を回復して始まったが、買いの勢いは持続しなかった。円相場が112円台前半まで強含むと日経平均も上げ幅を縮小させ、一時は3日終値に接近した。下値では押し目買いも入ったが、戻りは限定的だった。

10日の日米首脳会談に向けて円高圧力がかかるとの警戒感が強いものの、国内には売り込む要素も乏しく、前引けは底堅さを示した。市場では「決算発表後の個別物色が継続しているほか、年金などの買いも入ったとみられる。チャート的には三角もち合いであり、方向感が出るのは日米首脳会談を通過した後だろう」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

トランプ米大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しに関する大統領令に署名したことで、米金融株が上昇したことが日本の金融セクターにも波及。銀行、証券などが買われた。半面、食料品、非鉄、その他製品などは軟調だった。

東証1部騰落数は、値上がり1103銘柄に対し、値下がりが733銘柄、変わらずが163銘柄だった。

<11:06> 日経平均は下げ渋る、下値で押し目待ちの買い

日経平均は下げ渋り、1万8900円台後半で推移している。化学、非鉄などが下げている。市場では「引き続き円高に対する警戒感が強いものの、下値では押し目待ちの買いも入っている。景気、企業業績を考えれば売り込む要素も少ない」(国内証券)との声が出ている。

<09:44> 日経平均は1万9000円割れ、円高警戒で伸び悩む

日経平均は伸び悩み、1万9000円を下回った。外為市場ではドル/円が112円台で、やや円高方向に振れている。「好決算銘柄や銀行株の上昇が下支え要因となっているが、ドル/円が日本株の重しとなっている。日米首脳会談までは円高警戒が続くとみられ、きょうのところは日本株が下げに転じる局面もみられそうだ」(国内証券)との声が出ている。

<09:13> 寄り付きの日経平均は続伸、米株高を好感し1万9000円回復

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比151円52銭高の1万9069円72銭と続伸して始まっている。3日の米国株市場でダウ工業株30種が大幅高となり2万ドル大台を回復したことを好感。幅広い銘柄に買いが先行した。トランプ米大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)の見直しに関する大統領令に署名したことで、米金融株が上昇したことが日本の金融セクターにも波及。銀行、証券などが高い。ホンダ など好業績株にも買いが先行した。半面、食料品はさえない。

<08:32>  寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢となっている。

大手銀行株では、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも買い優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物<0#JNI:>,SGX日経225先物 <0#SSI:>,TOPIX先物<0#JTI:>,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(トムソン・ロイターEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)、ウォッチリストアクティビティはreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl:/%2Fapps.cp./Apps/PULSE をクリック

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below