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ホットストック:トヨタが2%安、日米首脳会談を控え警戒感
2017年2月7日 / 02:13 / 10ヶ月後

ホットストック:トヨタが2%安、日米首脳会談を控え警戒感

[東京 7日 ロイター] - トヨタ が2%安。6日に発表した2017年3月期の業績予想の上方修正は市場予想に届かなかった。為替が1ドル111円台後半と円高で推移していることも悪材料だ。10日の日米首脳会談で同社が標的にされるのでは、という警戒感も重しだという。

通期営業利益予想は1兆8500億円だったのに対し、トムソン・ロイターがまとめたアナリスト25人の予想平均は2兆0160億円と、1660億円の乖離がある。

だが、従来予想からは1500億円の上積みとなっており、想定為替レートの1ドル107円も足元の水準より4円ほど円高に設定しており上振れ余地がある。

大和住銀投信投資顧問・経済調査部部長の門司総一郎氏は「決算内容を嫌気しているというよりも、日米首脳会談の影響を一番受けやすい企業であるため、警戒感が高まっている。しかし会談を無風で通過すれば、通期予想の上方修正やスズキ との提携も好感され、見直し買いが入るだろう」と見ている。

トヨタとスズキは6日、業務提携に向けた検討を開始する覚書を締結したと発表した。環境技術や安全技術、情報技術など、幅広い分野での協業をめざすという。

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