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上海外為市場=人民元下落、個人がドル買い 外準統計待ち
2017年2月7日 / 06:29 / 10ヶ月後

上海外為市場=人民元下落、個人がドル買い 外準統計待ち

[7日 ロイター] - 中盤の上海外国為替市場で人民元は対ドルで下落。個人のドル需要や、ドル相場が若干上げたことが人民元を押し下げた。

市場はまた、きょう発表予定の1月の外貨準備統計を待っている。

1月の外準は7カ月連続で減少する見込みだが、当局が資本流出の管理を強化し、ドルの上昇勢いが幾分失速する中、減少ペースは大幅に鈍化すると予想されている。

中国人民銀行(中央銀行)はきょうの取引開始前に人民元の対ドル基準値(中間値) を1ドル=6.8604元と、前日の同値6.8606元に比べ若干の元高・ドル安に設定した。

人民元のスポット相場 は1ドル=6.8660元で寄り付き、0408GMT(現地時間午後0時08分、日本時間1時08分)時点では6.8742元と前日終値比0.0103元の元安・ドル高。

トレーダーによると午前の取引で支配的だったのは銀行顧客、特に個人のドル買いだった。

あるトレーダーは「大量の、集中的な」ドル需要があったと指摘。春節(旧正月)連休中の海外でのクレジットカード使用が一因とみられる。

ドルがやや上昇したことも人民元を一段と圧迫。ドル指数は正午ごろの段階で100.16と、前日終値99.907から上げている。

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