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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値が25日線上回る
2017年2月10日 / 06:25 / 9ヶ月後

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、終値が25日線上回る

[東京 10日 ロイター] -

<15:23> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が25日線上回る

日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。新たなマド(1万8991円23銭―1万9193円57銭)を空けて上伸し、終値は5日移動平均線(1万9036円34銭=10日終値)と25日移動平均線(1万9109円39銭=同)を一気に上抜いた。一目均衡表では雲上限値(1万9112円45銭=同)も上回り、非常に強い足ではある。だが、三角もち合いの下限から上限に移動したに過ぎず、上昇トレンドに回帰したとは判断できない。まずは1月27日高値(1万9486円68銭)が抵抗線になる。1月5日高値(1万9615円40銭)を抜くと新たな上昇相場入りが濃厚になる。

<15:05> 新興株市場はまちまち、ゲーム株が買われる

新興株式市場はまちまち。日経ジャスダック平均が反発、東証マザーズ総合は小幅続落した。市場では「売買は盛り上がりに欠けるが、ゲームやIT関連の値動きの軽い銘柄が循環的に物色されている」(国内証券)との声が出ていた。個別銘柄ではアエリア、エルテスが買われ、Aimingもしっかり。半面、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、ミクシィはさえない。きょうジャスダックと名証2部に上場した安江工務店は公開価格を4%上回る1300円で初値を付け、大引けは1490円と順調なスタートだった。

<14:30> 日経平均は高値圏、戻り待ちの売りをこなす

日経平均は高値圏、1万9300円台半ばで推移している。市場では「戻り待ちの売りをこなして高値圏を維持している。円安や米株高に連動する海外勢の資金が流入している。チャートはもち合いを抜けたわけではなく、日米首脳会談後の相場変動には警戒感もある」(国内証券)との声が出ている。

<13:00> 日経平均は堅調維持、トヨタ・メガバンクが後場一段高

日経平均は堅調維持。1万9300円台半ばでの値動きを続けている。トヨタやメガバンクなど主力株の一角が後場一段高。「徐々に日米首脳会談でのトランプ米大統領の発言を注視しようとする姿勢が強まっているが、この水準をキープしたまま大引けを迎える期待感もある」(銀行系証券)との声が出ている。

<11:43> 前場の日経平均は急反発、トランプ氏発言好感し一時470円高

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比446円31銭高の1万9353円98銭となり、急反発した。トランプ米大統領が2─3週間のうちに税制改革に関して「目を見張るような」発表を行うと発言。米国での政策期待から前日の米ダウは最高値を更新し、日本株にも外部環境を好感した買いが優勢となった。上げ幅は一時470円。33業種全てが上昇した。

日経平均、TOPIXともに上昇率は2%を超えた。TOPIXは取引時間中としては1月27日以来、2週ぶりの高値を付けた。トランプ米大統領が老朽化した鉄道インフラの改修を示唆したことで、受注増の思惑から川崎重工業や日本車両製造、日本精工などが大幅高となった。

業種別ではゴム製品、鉱業、輸送用機器が上昇率上位にランクイン。半面、食料品など内需の一角には戻りの鈍さがみられた。株高の進行に合わせる形で、ドル/円は113円台後半まで上昇。「円安に振れれば日本株のEPS(1株利益)の上昇分を評価する環境が整い、株高にも寄与していく」(東海東京調査センター・マーケットアナリストの仙石誠氏)との声が出ている。

東証1部騰落数は、値上がり1716銘柄に対し、値下がりが214銘柄、変わらずが71銘柄だった。

<11:04> 日経平均は堅調、SQ値上回る水準で推移

日経平均は堅調。1万9300円台前半で推移している。市場が推計する2月限オプションSQ(特別清算指数)値1万9276円09銭を上回って推移している。「弱気ポジションを構築していた短期投資家には痛手となった。足元ではショートカバーの動きとなっているが、目先のところ先物市場では波乱含みの展開がなお警戒される」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

<10:14> 日経平均は400円超高、トランプ政策期待の買いが広がる

日経平均は上げ幅が400円を超え、1万9300円台で推移している。鉄道関連のほか、銀行、機械などにも買いが入っている。市場では「米国株市場で広がったトランプ政策への期待が日本株にも波及している。日米首脳会談前だが、直接的な円安批判はないとの見方もあり、週初から様子見姿勢だった投資家がフライング的に買いを入れている」(国内証券)との声が出ている。

<09:08> 寄り付きの日経平均は大幅反発、米株最高値好感し300円超高

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比309円07銭高の1万9216円74銭となり、大幅反発して始まった。取引時間中としては1月30日以来の水準まで上昇している。前日の米国市場でダウが最高値を更新。外部環境を好感し、大型株は軒並み買いが優勢となっている。33業種全てが値上がりし、石油関連や金融セクター、ゴム製品、輸送用機器などが上昇率上位に入っている。

<08:22>  寄り前の板状況、マクドナルドは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況はミクシィ、日本マクドナルドホールディングス、そーせいグループが買い優勢。CYBERDYNEは売り買いきっ抗。サンバイオは売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

関連データ:東証第1部出来高上位30銘柄,東証第1部値上がり率上位30銘柄,東証第1部値下がり率上位30銘柄,日経平均株価, TOPIX(東証株価指数),TOPIX CORE30,JPX日経インデックス400,日経ジャスダック平均株価,東証マザーズ指数,日経225先物,SGX日経225先物,TOPIX先物,日経225オプション, 株式関連指標の索引ページ

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