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東南アジア株式=上昇、シンガポールは1年半ぶり高値
2017年2月13日 / 11:19 / 9ヶ月前

東南アジア株式=上昇、シンガポールは1年半ぶり高値

[13日 ロイター] - 東南アジア株式市場は上昇。トランプ米大統領が安倍晋三首相との会談では安全保障や雇用に関して厳しい主張を控えたことから、投資家の懸念が後退した。

トランプ氏は「一つの中国」の原則を守ることで合意し姿勢を転換。同氏の税制改革方針や全般的に明るい世界経済指標も地合いを強めた。

中国の1月の貿易統計は、内外の需要改善を示し、予想を大きく上回る強い内容だった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は前週末比0.4%高の3111.63と、1年半ぶりの高値で終わった。通信株や工業株がけん引した。シンガポール・テレコミュニケーションズは1.3%高と3営業日続伸。4カ月超ぶりの高値で引けた。ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は0.8%上昇し、2カ月ぶりの高値で終了。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.8%高の7294.67で引けた。工業株と金融株が上昇を主導した。JGサミット・ホールディングスとアヤラ・コーポレーションはそれぞれ約2%値上がりした。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%高の5409.556で引けた。バンク・セントラル・アジアは3.5%高で終了。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.7%高の1710.24と、9カ月超ぶりの高値で終わった。金融株と公益事業株が上昇を主導した。政府系電力会社テナガ・ナショナルは1.2%高。一方、CIMBグループは1.8%高と1年半ぶりの高値で引けた。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%高の705.9で終わった。

バンコク市場は、祝日で休場。

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