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UPDATE 1-英議会補選、与党が労働党の牙城で勝利 野党の影響力に疑問
2017年2月24日 / 06:34 / 10ヶ月前

UPDATE 1-英議会補選、与党が労働党の牙城で勝利 野党の影響力に疑問

(内容を追加しました)

[ストークオントレント/ホワイトヘブン(英国) 24日 ロイター] - 英国で議会の補欠選挙が行われ、メイ首相の与党保守党が労働党の牙城で勝利を収めた。

別の補選では労働党は独立党に勝利を収めたものの、コービン党首の指導力に批判がでるのは必至だ。

これらの補選の結果はメイ首相の発言力を強め、欧州連合(EU)離脱を進める上で有利に働くとみられている。

野党・労働党と反EU派のポピュリスト政党、独立党(UKIP)は、それぞれ敗北し、両党の議会での影響力に疑問が生じている。

イングランド中部ストークオントレント・セントラルでの補選では労働党がUKIPに勝利。UKIPは候補者にナットル党首を擁立し、EU離脱を強く支持する同地区で議席獲得を目指したが、成功に至らなかった。

ストークオントレント・セントラルは1950年以降、労働党の当選確実な選挙区となってきたが、同党のEU残留への支持に反発し、昨年の国民投票では同地区の有権者の70%が離脱に賛成票を投じた。

それにもかかわらず、UKIPが補選に敗北したことで同党が国民投票で発揮したような影響力を議会の議席獲得に活かせないのではとの疑問が生じている。

一方の労働党も、イングランド北西部のコープランドで与党・保守党に敗北。1935年以降維持してきた同地区での議席を失った。

労働党のコービン党首は、選挙後に声明で「英国の再建と変革に向け政権を勝ち取るために、労働党は有権者の共感を再び得る必要がある」と語った。

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