Reuters logo
再送-株式こうみる:北朝鮮リスク、長くは続かず=あかつき証 藤井氏
2017年8月9日 / 02:37 / 3ヶ月後

再送-株式こうみる:北朝鮮リスク、長くは続かず=あかつき証 藤井氏

(検索コードを修正しました)

[東京 9日 ロイター] -

<あかつき証券・投資調査部長の藤井知明氏>

10日にオプションSQ(特別清算指数)算出を控えるなか、北朝鮮リスクをきっかけに、円買い・先物売りで仕掛け的な動きが出ている。市場参加者が少なくなっており、需給面で弱さが見られる。こういった状況では仕掛け的な売りは効率的に働く。ただ、日経平均の280円安はちょっと行き過ぎだ。後場になれば買い戻しや日銀のETF(上場投資信託)買いで下げ渋り、100円安近辺で取引を終えるのではないか。

北朝鮮リスクによる下落相場は、実際に軍事的行動に出れば話は別だが、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長がお互いにけん制しあっている限り、長くは続かないと思う。4月に北朝鮮のミサイル発射により米朝関係が緊迫したときも、相場が下げたのは1週間ほどだった。両者とも、ボタンを押せば取り返しのつかないことになるくらいわかっている。現実的な被害が出る確率が低いことを、市場は4月の一件で学んだ。

日経平均の下値めどは、足元のEPS(1株当たり利益)とPER(株価収益率)の水準を掛けた1万9600円ぐらい。国内決算も良好であり、足元の値動きはファンダメンタルズを反映した動きではない。今回の下げは、ある意味押し目買いの好機といえる。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below