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再送-為替こうみる:ユーロは短期的に行き過ぎか、節目試し後調整も=あおぞら銀 諸我氏
2017年8月28日 / 00:38 / 24日前

再送-為替こうみる:ユーロは短期的に行き過ぎか、節目試し後調整も=あおぞら銀 諸我氏

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[東京 28日 ロイター] -

<あおぞら銀行 市場商品部部長 諸我晃氏>

ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がユーロ高をけん制しなかったことを受けてのユーロ買いは、短期的に行き過ぎの印象だ。

中長期的には上方向だろうが、足元では投機筋のユーロ買いポジションは膨らんでいるし、ユーロ圏ではイタリアの政局などといった懸案事項もくすぶっている。目先では心理的節目1.20ドルに接近しているが、この節目を試したあとは、達成感からいったん調整地合いとなってもおかしくない。

一方、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は金融政策に言及せず、ドルは売られた。タカ派警戒があったということだろう。ただ、米10年金利は下がったが、2年金利は動かなかった。追加利上げの織り込みには、それほど影響しなかった。

目先のドルは、ドル指数が直近安値92を割り込むようなら、ドル売りが続いて、とりわけ対ユーロで売られるかもしれない。ただ、米経済が強い限り、全般的なドル売りにはならないだろう。目先のドル/円の下値は108円とみている。

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