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再送-為替こうみる:北朝鮮緊迫化受けた条件反射的な円買いは一時的=みずほ証券 山本氏
2017年9月4日 / 00:39 / 17日前

再送-為替こうみる:北朝鮮緊迫化受けた条件反射的な円買いは一時的=みずほ証券 山本氏

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[東京 4日 ロイター] -

<みずほ証券、チーフ為替ストラテジスト 山本雅文氏>

北朝鮮が3日に6回目の核実験を行ったことから、北朝鮮情勢がさらに緊迫化し、米国による軍事攻撃と米朝軍事衝突の可能性が懸念され、今朝の外為市場では市場参加者による「条件反射的な円買い」が起こった。ドル/円は前週末ニューヨーク市場終盤の110.20円前後から、109.22円付近まで1円程度下落した。

ただし、中国や韓国など北朝鮮の近隣国では米国による北朝鮮への武力行使に対して慎重論も強いことや、北朝鮮が最終的に対米攻撃に踏み切る可能性は低いことに鑑みて、軍事衝突に至る可能性も低いとみている。

このため、北朝鮮情勢の緊迫化報道を受けたドル/円の下落は一時的なものにとどまり、ドルの押し目買いの好機となるだろう。

仮に米国が北朝鮮を攻撃する場合には、北朝鮮が報復措置の一環として日本を攻撃する可能性も否定できず、その際は円が売られる可能性が高まるとみている。

今週のドル/円の予想レンジは108.50―111.00円と見込んでいる。

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