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UPDATE 2-米税制改革案、年内議会通過の公算なお=財務長官
2017年9月7日 / 12:32 / 3ヶ月前

UPDATE 2-米税制改革案、年内議会通過の公算なお=財務長官

(連邦債務上限を巡る合意や、共和党保守派議員らの動きなどの情報を追加します。)

[ワシントン 7日 ロイター] - ムニューシン米財務長官は7日、包括的な税制改革案が年内に議会を通過する公算はまだあるとの考えを示した。

フォックス・ビジネス・ネットワークのインタビューに対し、税制改革は自身とトランプ大統領の最優先事項であるとし、「年内に可決させる公算はまだある。年内に通過させる道はあり、成立させられると今も希望を持っている」と述べた。

政権の税制改革案を巡り、詳しい内容に触れなかった。

トランプ氏は前日、連邦債務上限の12月15日までの3カ月引き上げと政府機関の閉鎖回避、災害救済措置で、共和・民主両党の指導部と合意した。

民主党が今回の合意を盾に、富裕増の減税を拒んだり、中間所得層の減税を推し進めたりすることなどを要求する可能性について問われ、ムニューシン氏は懸念していないと語った。

むしろ90日間を活用して、税制改革に集中する余地が広がったとし、一部民主党議員らの最終案支持に期待感を示した。

連邦準備理事会(FRB)を巡って、トランプ氏はまだ何も決定していないとも述べた。

ニュースサイトのアクシオスが、関係筋の話として伝えたところによると、共和党の保守派下院議員らで構成する「フリーダム・コーカス」は法人税率を現行の35%から16%に引き下げる独自の税制改革案公表を予定している。

ムニューシン氏は報道について聞かれ、「共和党議員の造反を心配していない」と語った。議員が指導部に提案するのは、通常の立法化プロセスの一環としてあり得るとの認識を示した。

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