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再送-株式こうみる:北ミサイルは従来の延長線上、米朝にらみ合いの確率高い=みずほ証 倉持氏
2017年9月15日 / 02:31 / 10日前

再送-株式こうみる:北ミサイルは従来の延長線上、米朝にらみ合いの確率高い=みずほ証 倉持氏

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[東京 15日 ロイター] -

<みずほ証券 投資情報部部長 倉持靖彦氏>

北朝鮮が発射したミサイルが北海道上空を通過したが、基本的にはこれまでの延長線上の動きと受け止められている。グアム沖への発射や新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)ならば話は別だった。

米朝関係の今後については、確率的に30%が歩み寄り、65%がにらみ合い、5%が偶発的リスクを含めた軍事衝突とみている。北朝鮮が核開発の凍結と引き換えに経済制裁の解除を求めるシナリオよりも、米国が中国とロシアを巻き込みつつ、妥協しながらも段階的に経済制裁を強化していく可能性の方が高いとみている。

実際に経済制裁を行うにしても、抜け穴があれば時間がかかる。米国が経済制裁への行動をとる間、北朝鮮側が軍事的な姿勢をみせる「チキンレース」の状況がまだまだ続くだろう。瀬戸際戦略はこれまでと同様で、想定されているものの一つにすぎない。

今年に入り韓国株は17%程度上昇したほか、世界中の株価指数が新高値をとっている。企業業績は良好で、米長期金利の反転の兆しもここに来て出ている。議論が本格化している米税制改革への期待もある。ドル/円が111円─112円程度の水準を試してもおかしくはなく、こうしたムードが変わらないうちは、日本株には追い風となる。

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