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再送-〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半、FRB議長らの講演控え
2017年9月25日 / 23:47 / 24日後

再送-〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半、FRB議長らの講演控え

(余分な語句を削除しました)

[東京 26日 ロイター] -

<08:34> ドル111円後半、FRB議長らの講演控え 

ドルは111.75円付近で小幅な値動き。ユーロは132.46円付近。

イエレン議長ら米連邦準備理事会(FRB)高官の講演が複数予定されており、注目を集めている。

早朝の取引では、米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁が25日、このところ弱い内容となっているインフレデータが改善する兆候はないとし、FRBは追加利上げを実施する必要はないとの認識を示したことが伝わった。

また、同総裁は、米経済には過熱に近い兆候はみられないとしたほか、労働市場には統計で示される以上に余剰が存在するとの見方を示した。為替市場は目立った反応を示していない。

きょうはイエレン議長の講演、シカゴ地区連銀のエバンズ総裁によるシンポジウムでのあいさつ、ブレイナードFRB理事の講演が予定されているほか、米アトランタ地区連銀のボスティック総裁が経済見通しと金融政策について講演する。

<07:45> ドル111.20─112.40円の見通し、株価と米長期金利の動向を注視

ドル/円は111.70円付近、ユーロ/ドルは1.1852ドル付近、ユーロ/円は132.41円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.20―112.40円、ユーロ/ドルが1.1800─1.1900ドル、ユーロ/円が131.80―133.10円とみられている。

ニューヨーク市場終盤では、ドイツの選挙結果やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言、米国と北朝鮮との間の緊張状態を背景に、ユーロが下落する一方で、円が買い進まれた。 きょうの東京市場では「111円台では実需の買いも予想される。株価や金利の動向、さらに北朝鮮関連のヘッドラインをみながら(の売買)になるだろう。また、FOMC前の安値111.11円がサポートされるか否かが注目される」(外為アナリスト)。

前日ドル/円が急落したきっかけは、ニューヨーク時間午前11時台に、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が、トランプ米大統領は北朝鮮に宣戦布告を行ったものであり、北朝鮮は米国の戦略爆撃機の撃墜を含め、あらゆる対抗手段を講ずる権利を有するとの考えを示したこと。   米ホワイトハウスは25日、米国が北朝鮮に対し宣戦布告を行ったとする北朝鮮外相の発言に対し「馬鹿げている」とコメントした。

サンダース報道官は「米国は北朝鮮に宣戦布告などしておらず、率直に言って馬鹿げた主張だ」と語った。

中国の劉結一国連大使は25日、米朝間の言葉の応酬について「極めて危険」との認識を示した。北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相発言を受け、ロイターの取材に応じた。

劉氏は「事態の沈静化を望む。過度に危険な状態に陥りつつあり、誰の利益にもならない」と指摘。「朝鮮半島の核問題解決に向けて交渉以外に道は無いと(米朝が)認識することを切に希望する。代替的な方策をとれば災難が訪れる」と述べた。

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