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UPDATE 1-航空機部品はボーイングに確認必要=神戸鋼データ改ざんでスバル社長
2017年10月12日 / 13:19 / 8日前

UPDATE 1-航空機部品はボーイングに確認必要=神戸鋼データ改ざんでスバル社長

(内容を追加しました。)

[東京 12日 ロイター] - SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は12日、神戸製鋼所が性能データを改ざんしたアルミ製品を航空機や自動車の部品に使用していたことについて、詳細はまだ「調査中」としながらも、特に航空機部品に関しては納入先である米航空機メーカーの「ボーイングとの関係が当然ある」とし、ボーイング側に確認する意向を示した。東京都内で記者団の問いに対して答えた。

航空機部品に加え、自動車がリコール(回収・無償修理)に発展した場合など、問題が判明して必要な費用が生じた場合は神戸製鋼側に請求する可能性があることを示唆した。さらに、「日本の製造業の信頼が失墜するようなことが起こり過ぎている」と述べ、日本の企業で品質に関する不正が相次いでいることに懸念を示した。

一方、トヨタ自動車とマツダ、デンソーが共同で設立した電気自動車の基幹技術を開発する新会社について、吉永社長は今月1日からスバルも技術者を数人派遣していることを明らかにした。その上で、「開発に参加させる方向だ。基盤の技術はなるべく共通化したほうがいい」と述べ、参画に前向きな姿勢を示した。 (白木真紀)

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