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UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=中国株は小幅高で引け、香港は続落
2017年10月31日 / 08:46 / 23日後

UPDATE 1-中国・香港株式市場・大引け=中国株は小幅高で引け、香港は続落

 (香港株式市況を追加しました)
    [上海 31日 ロイター] -    
 中国            終値  前日比      %    始値      高値      安値
 上海総合指数<  3,393.  + 3.00  + 0.09  3,380.  3,397.09  3,376.12
 .SSEC>           3417      46           9990        88        38 
 前営業日終値   3,390.                                            
                  3371                                    
 CSI300   4,007.  - 1.91  - 0.05  3,995.  4,009.28  3,983.25
 指数              806       6            394         3         7 
 前営業日終値   4,009.                                            
                   722                                    
    
 香港                  終値    前日比        %      始値        高値        安値
 ハンセン指数<.HSI  28,245.5   - 90.65    - 0.32  28,247.0  28,354.11   28,183.79 
 >                         4                            0               
 前営業日終値       28,336.1                                                      
                           9                                            
 ハンセン中国株指   11,507.7   - 55.66    - 0.48  11,519.4  11,558.09   11,463.13 
 数                        2                            2               
 前営業日終値       11,563.3                                                      
                           8                                            
 
    中国株式市場は続落して始まった後、小幅高に転じて引けた。この日発表された10月
の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、市場予想よりも大幅な落ち込みとなったものの
、全体相場は運輸株の上昇により下支えされた。
    上海総合指数       終値は3.0046ポイント(0.09%)高の3393.34
17。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数<.
CSI300>終値は1.916ポイント(0.05%)安の4007.806。
    前日に流動性懸念が要因となって発生した売り圧力は、緩和された。
    この日の投資家は、製造業PMIの上昇鈍化を受けて慎重な姿勢を示した。同指数は5
1.6と、9月の52.4から低下。不動産市場の軟化や環境汚染対策の強化で、製鋼所や
製錬所など多くの工場が生産削減を余儀なくされていることが背景となった。
    UBSアセットマネジメントの中国株戦略ポートフォリオ責任者、施斌氏は「概して中
国の国内総生産(GDP)伸び率は鈍化しているものの、投資機会は減っているだろうか。
そうは思わない」と言明。「鈍化する指標の裏には極めて大きな構造的変革があり、投資家
に大きな投資機会を提供している」と述べた。
    施氏は香港上場の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、深セン上場
の高級酒メーカー貴州茅台、監視カメラメーカーの杭州海康威視数字技術<0024
15.SZ>を挙げ、高度な技術や消費主導型経済への移行により恩恵を受けている上場企業の一
部だと指摘した。
    ロイターが中国を拠点とするファンドマネジャー8人を対象に今週実施した月間調査に
よると、向こう3カ月の資産配分における株式の推奨比率は78.8%と7カ月ぶりの高水
準となった。一方で債券と現金は低下した。
    セクター別の動きはまちまちで、銀行株の下落が目立った。
    上海国際港務集団は7.5%高と2年超ぶりの高値。運輸株<.CSI300TRANS
>は1.5%上昇した。上海における自由貿易港設立への期待が背景。
    
    香港市場は続落。製造業PMIの落ち込みを受けて地合いが悪化した。
    ハンセン指数      終値は90.65ポイント(0.32%)安の28245.54。
    ハンセン中国企業株指数(H株指数)終値は55.66ポイント(0.48%
)安の11507.72。
    セクター別では金融株と通信株が軟調となる一方で、消費関連株<.HSC
ICG> や情報通信株はしっかり。
    月間ではハンセン指数が2.5%、 ハンセン中国企業株指数は5.5%それぞれ上昇
した。

    
 (ロイターデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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