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再送-株式こうみる:黒田日銀総裁の続投観測で安心感、堅調地合い続く=SMBCフレンド 松野氏
2017年11月1日 / 03:27 / 21日後

再送-株式こうみる:黒田日銀総裁の続投観測で安心感、堅調地合い続く=SMBCフレンド 松野氏

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[東京 1日 ロイター] -

<SMBCフレンド証券 チーフストラテジスト 松野利彦氏>

日銀総裁人事を巡り、政府が黒田総裁の続投を軸に検討していると一部で報じられており、これがきょうの株高に効いている。日経平均の予想PER(株価収益率)15倍台はフェアバリューだが、今後オーバーバリューとなる展開も十分想定される。企業業績の上方修正が相次いでいる。来週末に決算発表がピークを迎えるため、国内の企業業績の全容が明らかになる。それまでは堅調な地合いが続きそうだ。

一方、地政学リスクなどリスク要因がなくなった訳ではない。米債務上限問題の再燃も考えられる。金融政策面では、9月のFOMC(米連邦公開市場委員会)でのドット・チャートにおいて、来年3回の利上げの実施が示唆されたが、市場は1.5回程度を想定しておりギャップがある。12月のFOMCのドット・チャートを受け市場がどう反応するかもポイントだ。

ただ足元では世界的に景気は良好で、低インフレの状態が続いている。リスク資産への資金流入はまだ続くだろう。11月中に日経平均はバブル崩壊以降の高値である2万2666円(終値ベース)をクリアするとともに、2万3000円程度までの上昇が期待できる。

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