January 4, 2018 / 1:59 AM / 6 months ago

再送-株式こうみる:海外株高が追い風、企業業績の拡大余地も=しんきんAM 藤原氏

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[東京 4日 ロイター] -

<しんきんアセットマネジメント投信 運用部長 藤原直樹氏>

日本が休場だった年末年始に海外市場で株高が継続した流れを受け、日本株も大幅に上昇している。北朝鮮が韓国との対話に柔軟な姿勢を示唆したことで、これまで相場の重しになっていた過度な懸念が後退したことも追い風だ。

世界経済の堅調な基調を根本的に覆すような新規材料が出ない限り、相場は大崩れしそうにない。世界経済はけん引役の米国で税制改革が進展しているほか、雇用情勢も堅調だ。今年前半ぐらいまでは腰折れを警戒しなくていいだろう。中国経済の失速リスクや世界的な金利上昇が上値を抑える局面はあり得るが、これらはある程度、織り込まれてきた。下落したとしても、一時的な動きにとどまるだろう。

日本企業は、世界経済の回復とともに業績拡大の余地がまだあり、来期業績の織り込みが進む4─5月ごろには2万5000円への上昇もあり得る。ただ、今期の好業績はあらかた織り込みが済んだ。年度末の3月にかけては、来期のプレミアム分を織り込んでも2万4000円に上昇するのが精一杯だろう。

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