January 4, 2018 / 3:02 AM / 6 months ago

UPDATE 1-中国サービス部門PMI、12月は3年超ぶり高水準=財新

* 12月の中国サービス部門PMIは53.9、前月は51.9 (内容を追加しました)

[北京 4日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した12月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は53.9と、前月の51.9から上昇し、2014年8月以来の高水準となった。新規事業の伸びが堅調だったほか、見通しも半年ぶりの良好な水準に改善した。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。

国家統計局が発表した12月の非製造業PMIも前月から上昇していた。

財新のサービス部門PMIは新規事業指数が2015年5月以来の水準に上昇。調査回答者は、顧客からの強い需要や新規プロジェクトが販売を支えたとの見方を示した。

投入価格指数は53.8と、前月の51.7から上昇し、3月に記録した水準に並んだ。

2日に発表された財新の製造業PMIは4カ月ぶりの高水準で、製造業、サービス部門ともに好調な結果となった。これを受け、両部門を合わせた12月の総合PMIは53.0と、前月の51.6から上昇し、1年ぶりの高水準となった。

CEBMグループのマクロ経済分析責任者Zhengsheng Zhong氏は「新規受注や新規輸出事業の拡大が、向こう1年間の事業見通しに対する製造業者およびサービス業者の明るい見方を支えた」と指摘。「中国の経済成長は依然として下向きの圧力にさらされているが、それでもなお堅調だ」との見方を示した。ただ、今後、予想以上に政策の引き締めが行われるかどうか注視する必要があると述べた。

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