January 26, 2018 / 4:08 AM / 3 months ago

再送-指標予測=12月鉱工業生産は前月比+1.6%、10━12月は7四半期連続増産へ

 (この記事は26日に配信しました。)
    [東京 26日 ロイター] - ロイターがまとめた民間調査機関の予測によると、12月鉱工業生産
指数の予測中央値は前月比1.6%の上昇となった。3カ月連続のプラスとなる見込み。10─12月期も
上昇となる公算が大きく、内外需の好調を背景に7四半期連続で生産が拡大することになりそうだ。
    
    先月の生産予測調査からみると、12月は引き続き半導体関連や自動車生産、汎用・生産用・業務用機
械で増産が見込まれる。
   調査機関からは「好調な世界経済を背景とした輸出の拡大や、雇用・所得環境の改善に伴う内需の持
ち直しにより、今後も生産は緩やかに回復すると予想する。ただし、米国の保護主義姿勢の強まりが米国経
済の下振れ要因となり、貿易を通じて日本の生産にも波及するリスクもある」(三菱総研)との見方が聞か
れる。
    今年に入ってからの動きについても「ロイター短観など企業の景況感は過去最高水準にあり、海外需要
も足元で旺盛。生産の先行きは堅調に推移すると予想される」(バークレイズ証券)といった楽観的な見通
しが示されている。
            
    各社の予想は以下の通り。 
                 
                        前月比(%)
 中央値                     1.6
 最大値                     2.0
 最小値                     0.8
 回答社数                    19
                                       
 Barclays Secs JP           1.9
 BNP Paribas GB             1.6
 Citigroup                  1.9
 Dai-ichi Life              1.5
 Daiwa IR                   2.0
 Informa Global             1.8
 Japan Rch Inst             0.9
 JPMorgan                   1.7
 Mizuho RI                  1.0
 Mizuho Security            1.3
 Morgan Stanley             1.5
 MRI                        1.6
 MURC                       1.3
 NLI Research               1.2
 Nomura Co                  1.7
 Norinchukin                0.8
 SCB Rch Inst               1.7
 SMBC Nikko Sec             1.5
 Sumitomo Asset             1.8  

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