February 5, 2018 / 2:09 AM / 8 months ago

再送-株式こうみる:調整期間は1カ月超、3月下旬から反転へ=三菱UFJ国際投信 石金氏

(検索コードを修正しました)

[東京 5日 ロイター] -

<三菱UFJ国際投信 チーフストラテジスト 石金淳氏>

米国株は昨年11月末以降、『噴水型』の上昇となっていた。それだけに一発目の下げは鋭くなる。需給調整には時間がかかるだろう。数日では終わることはなく、1カ月から1カ月半くらいは調整の局面が続くとみている。

米国株の上昇スピードはどうみても日本株より速く過熱感もあった。少なからずの投資家が調整やむなしとみていた。ただダウが2万4000ドル前後まで下落すれば、11月末から12月初旬ころの水準に戻る。そこまで調整すれば十分とみることも可能だ。

日本株も同程度の期間の調整が見込まれるが、大勢としての上昇波動が崩れた訳ではない。200日移動平均線など長期の移動平均線は上向いている。ファンダメンタルズや企業業績はしっかりしている。日経平均でいえば、昨年11月9日に高値を付けた後、ザラ場ベースで1400円程度調整したボトムの2万1972円(11月16日安値)が次のターゲットとなるだろう。本格的な反発は3月下旬ぐらいに入ってからとみている。

ドル/円は上値が圧迫されている印象があり、テクニカルでみてもあまり形は良くないが、すぐに108円や107円を割っていくとも見込みにくい。米雇用統計の内容は良好で、年4回の利上げもあるのではないか、との見方も出ている。円高懸念もあるが、米金利の上昇がドル/円をサポートするとみている。

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