February 16, 2018 / 4:22 AM / 3 months ago

再送-指標予測=1月コアCPIは0.8%、プラス幅が前月比縮小

(この記事は16日に配信しました。)

[東京 16日 ロイター] - ロイターが集計した民間エコノミストの予測中央値によると、総務省が23日公表する1月の全国消費者物価指数(CPI)は、指標となる生鮮を除くコアCPIが前年比0.8%上昇する見通し。前月の2017年12月と比べ伸びが0.1ポイント縮小する。昨年1月以来のプラス幅拡大が一服する格好だ。

プラス幅が縮小するのは「電気代やガス代を中心にエネルギーの寄与度が0.1ポイント縮小した」(バークレイズ)ため。

もっとも、「エネルギー価格は鈍化するが、エネルギー以外の価格が上昇する」(第一生命経済研)、「光熱・水道の伸びが鈍化する一方、携帯電話のマイナス幅が縮小する」(みずほ総研)などの理由から、前月からの伸びは変わらないとの見方もある。

先行きについては「2月以降は、昨年の携帯電話価格大幅下落の反動が出やすいこともあり、1%乗せはある」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)との見方も聞かれる。

これまで全国CPIと同時発表されていた東京都区部CPIは、3月2日に公表される予定。       全国1月 中央値   0.8% 最大値   0.9% 最小値   0.6% 回答社数  20      

竹本能文

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