February 16, 2018 / 8:02 AM / 3 months ago

UPDATE 1-〔需給情報〕2月第1週の海外勢、1年5カ月ぶり売り越し規模 個人の現物買い越し過去最高

 (内容を追加し更新します。)
    [東京 16日 ロイター] - 2月第1週(2月5日─2月9日)の海外投資家に
よる日本の現物株と先物合計の売買は、1兆8021億円の売り越しとなった。「チャイ
ナ・ショック」で株価が急落した2015年8月の第4週(1兆8830億円)以来の大
きさとなった。現物では個人投資家の買い越し額が7458億円と、87年10月第3週
の記録(6504億円)を上回り、過去最高となった。
    
    現物・先物合計では、海外勢の売り越しは5週連続。前週は1兆1888億円の売り
越しだった。個人は6560億円の買い越し(前週は3589億円の買い越し)、信託銀
行は1947億円の買い越し(同1434億円の買い越し)となった。
        
    東京証券取引所がまとめた2月第1週の2市場投資部門別売買状況によると、現物で
は海外投資家は6446億円の売り越し(同3525億円の売り越し)となった。ただ内
訳は16兆1538億円の売りに対し、15兆5092億円の買いとなっており、金額は
売り、買いともに過去最高となった。
    
    これまでの売りの最高は15年8月第4週(13兆8606億円)、買いの最高は1
7年11月第2週(13兆2263億円)だった。また部門としては委託の買い金額も2
2兆0789億円となり、13年5月第4週(21兆5141億円)の記録を更新した。
    
    現物の海外勢の売り越しは5週連続。個人は3週連続で買い越し。信託銀行は4週連
続買い越した。
    
    大阪取引所がまとめた同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先
物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指
数先物の合計)で海外投資家が1兆1575億円の売り越しとなった。売り越し規模は1
5年12月第2週(1兆1796億円)以来の大きさとなった。
    
    <海外投資家の売買推移(億円)>   
                   現物        先物       合計
 2017年12月第1週       -2,168       -550          -2,718
 2017年12月第2週         -122       -794            -916
 2017年12月第3週        1,223      1,226           2,450
 2017年12月第4週          -22       -706            -728
 2018年1月第1週         4,851      2,019           6,870
 2018年1月第2週          -316     -9,834         -10,150
 2018年1月第3週        -2,222        323          -1,899
 2018年1月第4週        -3,560     -4,678          -8,238
 2018年1月第5週        -3,525     -8,362         -11,888
 2018年2月第1週        -6,446    -11,575         -18,021
 
    *東京証券取引所と大阪取引所の発表データは以下のURLでご覧ください。 
    
    here
    
  here

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below