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東南アジア株式・引け=まちまち、バンコクは8営業日続落

[9日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。バンコク市場は8営業日続落で、2013年8月以来の長期に及ぶ下落となった。投資家は米利上げペースの手掛かりとして雇用統計待ちの状態。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「大半の(東南アジア)株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)が雇用統計にどのように反応を示すか、方向感を探るだろう」と述べた。

バンコク市場ではエネルギー株の下落に圧迫された。エナジー・アブソルートは8.1%安。電力会社ガルフ・エナジー・デベロップメントは6.3%安。週ベースでは、2%安だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は下落した。ユニリーバ・インドネシアなどが下げた。週ベースでは2.3%下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは小幅安。SMプライム・ホールディングスは上昇したものの、アヤラ・コープの下落に押された。指数は週間で1%下落した。

一方、幅広いアジア株は堅調に推移した。こう着していた北朝鮮の核問題で、進展への望みが高まった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、0.23%高。ホーチミン市場のVN指数は0.07%安。 (アジア株式市場サマリー)

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