July 3, 2018 / 7:10 AM / in 5 months

UPDATE 1-人民元の変動、ドル高や外部の不透明要因が背景=中国人民銀総裁

* 中国人民銀総裁:外為市場の最近の変動を注視=国営メディア

* 中国人民銀総裁:外為市場の最近の変動はドル高や外部の不透明要因が背景=国営メディア

* 中国人民銀総裁:穏健で中立的な金融政策を維持=国営メディア

* 中国人民銀総裁:人民元を妥当な水準で基本的に安定維持へ=国営メディア

* 中国人民銀総裁:中国経済のファンダメンタルズは引き続き健全=国営メディア

* 中国人民銀総裁:中国の金融リスクは全体的に抑制されている=国営メディア

* 中国人民銀総裁:クロスボーダーの資本フローは全般的に均衡=国営メディア

* (内容を追加しました)

[上海 3日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は3日、中国外為市場の最近の変動について、主としてドル高や外部の不透明要因によるものとの認識を示した。

人民銀のウエブサイトに総裁の声明が掲載された。

このところの人民元はかなりの下押し圧力にさらされており、中国国内市場で取引されている人民元の対ドル相場は、3日朝方の取引で一時6.7元超に軟化。2017年8月初旬以来の安値を付けた。

易綱総裁は中銀が外為市場の最近の変動を注視していると述べた上で、中国経済のファンダメンタルズは健全であり、金融リスクはおおむね抑制されていると指摘した。

また、「国際収支は安定的でクロスボーダーの資本フローは全般的に均衡している」と述べた。

総裁は、需給と通貨バスケットに対する人民元の価値に基づく管理変動相場制(管理フロート制)を中国は維持しなければならないと強調。それが効果的であることを経験は示していると述べた。

さらに、人民元を妥当な水準で基本的な安定を保つため、穏健で中立的な金融政策を維持する方針を示した。

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