September 25, 2018 / 3:45 AM / 3 months ago

訂正-UPDATE 1-貿易戦争、米輸出企業を「確実に」傷つける=中国商務次官

(英文の訂正により、本文3段落目の記述を「中国の頭に銃を突き付けている」から「中国の首にナイフを突き付けている」に修正しました)

[北京 25日 ロイター] - 中国商務省の王受文商務次官は25日に開いた記者会見で、中国は米国との貿易摩擦で米国に対する報復を強いられているとし、液化天然ガス(LNG)生産者を含む米国の輸出企業が「確実に」被害を被るだろうと述べた。

一方、中国政府の報復措置によって他のLNG輸出国は機会を得るとの考えも示した。

次官はまた、米国が「中国の首にナイフを突き付けている」(訂正)ため、米中の貿易交渉を進めることは困難になっていると指摘し、交渉をいつ再開できるかは完全に米国の「意思」にかかっていると強調した。

さらに、これまでの貿易交渉のすべてが無駄だったとは言えないが、米国側は中国との相互理解を放棄したと語った。

記者会見に同席した商務省の傅自応次官(国際貿易交渉代表)は、米国が米中貿易によって、中国よりも多くの利益を得ているとの見解を示した。

米国は24日、2000億ドル相当の中国製品に対する新たな関税を発動し、中国も600億ドル相当の米国製品を対象に報復関税を発動した。

新華社によると、関税発動後間もなく、中国国務院は米国との貿易摩擦に関する白書を公表し、「通商いじめ」を行っているとして米国を非難。関税などの措置を通じて他国を威嚇し、自国の意思に従わせようとしていると主張した。

一方で、「相互尊重と公平性」に基づいた通商協議であれば再開に応じる用意があるとの考えも示した。

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