October 11, 2018 / 1:46 PM / 7 days ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数が増加、低水準は変わらず

* 米新規失業保険申請件数は214,000件(予想:206,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は209,500件=労働省

* 米失業保険受給総数166.0万件(予想:166.0万件)=労働省

* (内容を更新しました)

[ワシントン 11日 ロイター] - 米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比7000件増の21万4000件だった。市場は全集の20万7000件から20万6000件に減ると見込んでいた。ただ申請件数は依然として49年ぶりの低水準近くで、労働市場が底堅さを保っているとの見方が変わることはなさそうだ。

労働省によると、9月中旬にハリケーン「フローレンス」の被害を受けたサウスカロライナ州とノースカロライナ州は申請件数に影響が出た。またバージニア州と米領プエルトリコは推計値だった。

週ごとの変動をならし情勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は2500件増の20万9500件だった。

労働市場は最大雇用状態に近いか、最大雇用に達しているとみなされている。これによって賃金の伸びは緩やかに加速していると多くのエコノミストがみており、米連邦準備理事会(FRB)が12月に再び利上げするとの見方が高まっている。FRBは今年に入ってすでに3回利上げしている。

2週間以上手当を受けている失業保険受給者の総数は、9月29日までの週で4000件増の166万件だった。4週移動平均は1万件減の165万6000件と、1973年8月以来の低水準だった。

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