October 12, 2018 / 12:41 AM / 4 days ago

再送-株式こうみる:米大統領の姿勢変化促す催促相場、2万2000円割れ回避か=いちよしAM 秋野氏

(検索コードを修正しました)

[東京 12日 ロイター] -

<いちよしアセットマネジメント 上席執行役員 秋野充成氏>

金利の上昇に絡むポジション調整は終了に近づきつつあるが、日経平均は来週に二番底を付ける可能性もある。2月のVIXショック当時よりも下落幅の小さい調整で終了するとみている。半年に1回は起きる調整。過剰流動性相場の性(さが)なので仕方がない。

冷静な投資家は押し目買いを狙っている。きょうも買いを入れ、二番底で再び買いを入れるようなイメージだ。振れの大きい相場になりそうだが、きょうのところは2万2000円を割ることはなさそうだ。

こういう相場なので、欧州政治イベントやサウジアラビアの問題などの悪材料が強調され、株安を助長するような展開となるリスクはある。米長期金利の行方もまだ不透明。しばらくは米金利の落ち着きどころを探る形となる。緩やかな利上げの方向性は変わらないというFRB(米連邦準備理事会)の政策に市場が確信を持てば、再び米国株は戻っていくだろう。

米国政権が安全保障を経済よりも優先させる姿勢が、今後変わっていくかもポイントだ。もし米中首脳会談を行うのであれば、トランプ米大統領も強気一辺倒にはなりにくい。逆に言えばこの株安は、トランプ大統領の姿勢を変化させるための催促相場だとも言える。

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