November 8, 2018 / 2:34 AM / 8 days ago

再送-株式こうみる:「ご祝儀相場」一服、米金利上昇受けた波乱を警戒=ちばぎんAM 奥村氏

(検索コードを修正しました)

[東京 8日 ロイター] -

<ちばぎんアセットマネジメント 調査部長 奥村義弘氏>

米中間選挙で波乱がなかったというのはポジティブ。ただご祝儀相場は一段落したとみている。米中両国の対立は、国家の覇権が関わる話なので変わりはないだろう。休戦となるかどうかという部分で、市場には期待感もあるが、期待が裏切られれば株価は調整する。

またマーケットは金利に対し敏感になっている。米金利は今の水準なら許容されるとみている。足元で原油相場も下落しているが、FOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げに前のめりな姿勢がみえ、米金利が上昇した場合は、株式市場も波乱含みとなる可能性がある。

米国の実体経済に大きな変化はないとみているが、住宅市場は金利上昇の影響を受けつつある。直近まで米国の消費者信頼感指数に大きな変化はみられなかったが、今後の指標がどうなるかは見極めなければならない。

一方、国内ではこれから来年度の予算の話題が出てくる。政策面の材料が注目される上、インバウンド需要の回復が今後、数字として確認できるようになるだろう。外需系企業の来期業績が市場の懸念材料となる中、内需セクターが一つのよりどころとなりそうだ。

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