November 22, 2018 / 12:19 AM / 22 days ago

UPDATE 1-消費者物価、10月は前年比+1.0% エネルギーの寄与は今後低下へ

(内容を加えました)

[東京 22日 ロイター] - 総務省が22日に発表した10月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は、前年同月比1.0%上昇した。プラス幅は前月と変わらず。原油高でガソリンなどのエネルギー関連が上昇したことが寄与している。プラスは22カ月連続となる。

ロイターがまとめた民間予測は1.0%上昇だった。

「灯油」が25.8%上昇、「ガソリン」が17.8%上昇と、引き続き原油価格上昇に伴うエネルギー関連の上昇が寄与した。ただ、足元で原油価格は下落基調にあり、今後、エネルギーの寄与度は弱まってくることが予想される。

構成する523品目のうち、上昇したのは268品目。割合は51.2%。下落は183品目、変わらずは72品目だった。

10月の総合指数は前年比1.4%上昇し、前月の1.2%上昇から上昇幅が拡大した。これは、天候不順でネギやレタスなどの生鮮野菜が上昇したことが要因。生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.4%の上昇だった。 (清水律子)

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