November 30, 2018 / 4:20 PM / 14 days ago

UPDATE 1-カナダ第3四半期GDP2.0%増に鈍化、12月金利据え置きの見方

* 第3四半期の加実質GDP、前期比年率+2.0%=統計局

* 第3四半期の加実質GDP、前期比+0.5%=統計局 (内容を更新しました)

[オタワ 30日 ロイター] - カナダ統計局が30日公表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は年率換算で前期比2.0%増と、前期の2.9%増から鈍化した。市場予想と一致した。自動車購入や住宅投資が減り、全体水準を抑制した。カナダ中銀が翌週の会合で金利を据え置くとの見方を後押しした。

2017年7月から5回利上げしてきた中銀は10月に、第3・四半期GDP予想をそれまでの1.5%増から1.8%増へ引き上げた。経済の強さを踏まえると金利は上げ続ける必要があると述べた。ただカナダの主要な輸出製品である原油が値下がりしていることからアナリストらは、第4・四半期GDPが加速する可能性は低いとみている。

同時に発表された9月のGDPは前月比0.1%減と、8カ月ぶりにマイナスへ転じた。市場予想は0.1%増だった。

第3・四半期GDPの内訳は、非年率ベースで家計支出が0.3%増。前期は0.6%増だった。自動車が1.6%減少し、全体水準を抑制した。

住宅投資は1.5%減。一方、鉱業と石油精製は好調だった。

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