December 3, 2018 / 1:17 AM / 14 days ago

再送-米中首脳会談こうみる:通商協議に強硬・柔軟を織り交ぜる=メリルリンチ日本証 大崎氏

(検索コードを修正しました)

[東京 3日 ロイター] -

<メリルリンチ日本証券・チーフ金利ストラテジスト 大崎秀一氏>

米中首脳会談で、米国の対中追加関税を90日間猶予することで合意した。事実上の問題先送りは想定の範囲だが、警戒感が強かった金融市場にとって短期的にリスクオン方向の要因だろう。米金利は、米中貿易摩擦を受けて景気減速懸念を織り込んできただけに、いったんそのポジション巻き戻しが入っても不思議ではない。

しかし、トランプ米大統領は、現時点で中国と融和姿勢を強調することにメリットは感じられない。2年後の米大統領選を見据えているのだろう。強硬・柔軟の姿勢をそれぞれ織り交ぜながら、通商協議を進めていくのではないか。

朝方の円債市場で、国債先物は上値を重くして取引が始まった後に、強含みの展開。金利が低下した月末に買えていなかった向きから買いが入っているのだろう。

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