December 5, 2018 / 1:51 AM / 12 days ago

再送-株式こうみる:再びボラティリティー上昇へ、仕掛け的な売り警戒=フェアライン 堀川氏

(検索コードを修正して再送します。)

[東京 5日 ロイター] -

<フェアラインパートナーズ代表 堀川秀樹氏>

米国では長短金利の逆転を景気減速のシグナルと位置づける投資家が多い。今週末には米雇用統計の発表も控えている。再び米VIX指数は20に乗せており、もうひと波乱がありそうだ。米国景気の減速を織り込む相場になれば、日経平均はPER(株価収益率)が12倍台だから大丈夫、との見方が信頼に値するかどうか微妙になる。

先週末に日経平均オプションは(プレミアムが非常に低い)ディープ・アウトのプット(売る権利)が買い戻されるなど、おかしな雰囲気があった。週明けはボラティリティーが一気に低下したが、それでも油断できない状況が続いていた。

来週は国内はSQ(特別清算指数)週となる。さらに日本株にはソフトバンク上場に伴う換金売りなど特殊な需給要因があり、仕掛け的な売りが見込まれるため、2万円プットが買いの対象となりやすい。

サンタクロース・ラリーがあるとしたらSQ通過後の9営業日だろう。日経平均は年末まで2万0500円から2万3000円程度のレンジで推移するとみている。ただ、米国株については大きなピークを付けた印象もある。米金利が上昇しにくい状況であることも考えると、年が明けてからドル/円は円高方向に振れるのではないか。国内の企業業績の来期以降の減益シナリオを織り込む相場となりそうだ。

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