December 6, 2018 / 2:44 PM / 9 days ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請件数、予想ほど減少せず 労働市場失速の可能性

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は228,000件=労働省

* 米新規失業保険申請件数は231,000件(予想:225,000件)=労働省

* 米失業保険受給総数163.1万件(予想:170.0万件)=労働省 (情報を追加しました)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省が6日に発表した12月1日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から4000件減の23万1000件となった。減少したものの市場予想の22万5000件は上回ったほか、4週間移動平均は4月中旬以来の水準に上昇し、労働市場が幾分失速している可能性があることが示唆された。

前週分は1000件上方修正された。

申請件数は11月24日までの週に23万5000件と、8カ月ぶりの高水準を付けている。

感謝祭の祝日前後は季節調整が難しく、申請件数が押し上げられた公算はあるが、労働市場の全般的なトレンドは軟化した可能性がある。

週ごとの変動をならし情勢をより正確に反映するとされる4週移動平均は4250件増の22万8000件と、4月中旬以来の高水準となった。

一部エコノミストからは、金融市場のこのところの動乱のほか、トランプ政権の保護主義的な通商政策などが背景にあるとの見方も出ている。

11月24日までの週の失業保険受給者総数は7万4000件減の163万件。4週移動平均は250件増の167万件だった。

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