May 14, 2019 / 1:34 AM / 2 months ago

再送-株式こうみる:過剰反応、急落は買いのチャンス=CS証 松本氏

(検索コードを修正して再送します)

[東京 14日 ロイター] -

<クレディ・スイス証券 プライベート・バンキング本部CIOジャパン 松本 聡一郎氏>

現時点で米中貿易摩擦によるマクロ経済への影響はそれほど大きくない。中国製品2000億ドルに25%の関税がかかっても米経済への影響はGDP(国内総生産)で0.2%程度の押し下げにとどまる。仮に3250億ドルに追加関税がかかったとしても、潜在成長率を1%程度上回って推移している米経済が腰折れするような事態にはならないだろう。

さらに米中両国政府にとって、景気を悪化させるメリットはない。トランプ大統領は2020年に大統領選を控えているし、中国も内政的に景気の急減速を受け入れることは難しい。米国より中国の方が関税合戦による経済への悪影響は大きいが、政策対応がなされると予想される。米中両国は比較的早い時期に通商交渉で一定の合意に至る可能性は高いとみている。

足元のマーケットは過剰反応ではないか。急激な株安は逆資産効果が発生するので警戒が必要だが、株安が長期間に渡らなければ、悪影響は小さい。一時的に急落した局面は買いのチャンスになるだろう。

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