May 16, 2019 / 3:39 PM / 4 days ago

UPDATE 1-米新規失業保険申請、予想より少なく 労働市場の底堅さ示唆

(内容を追加します。)

[ワシントン 16日 ロイター] - 米労働省が16日公表した11日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1万6000件減の21万2000件と、市場予想の22万件よりも少なかった。労働市場は底堅さを維持していることを示唆し、経済成長が鈍化する中、景気の下支え要因となるだろう。

前週の申請件数は改定なしの22万8000件だった。

復活祭(イースター)と過越祭(パスオーバー)の祝日のほか、春休みの影響で季節調整が難しく、申請件数は前週まで3週連続で高止まりしていた。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は4750件増の22万5000件だった。

労働市場は底堅い。失業率は50年ぶりの低水準である3.6%だ。米政権が導入した1兆5000億ドル規模の減税政策の景気刺激効果は薄れ、また、在庫過剰に伴う生産減少で既に低迷している製造業は中国との貿易摩擦の高まりでサプライチェーンが乱れているが、好調な労働市場が景気を下支えしている。

失業保険受給者総数は4日までの週に2万8000件減の166万件だった。4週間移動平均は1500件増の166万8250件だった。

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