May 22, 2019 / 12:18 AM / 4 months ago

UPDATE 1-中国、通商協議を続ける用意ある 翻意したのは米国=駐米大使

(内容を追加しました)

[ワシントン 21日 ロイター] - 中国の崔天凱・駐米大使は21日、中国政府は米国との通商協議を続ける用意があると表明した。一方で、これまでの協議で仮の合意を巡り「心変わり」したのは米国側だと非難した。FOXニュースのインタビューで語った。

大使は「中国は妥結に向けて協議を続ける用意がある。われわれの門戸は引き続き開かれている」と述べた。

米中通商協議は今月10日まで開かれたが、次回会合の日程はまだ決まっていない。

米中協議は、中国が合意文書の大幅な修正を求めたことを受けて今月初め以降大きく後退している。

崔大使は中国側の姿勢転換について問われると、過去1年間でまとまった仮の合意を巡り突然態度を変えたのは米国のほうだと反論。「一夜にして心変わりし、すでにまとまった仮合意を一度ならず破ったのは明らかに米国のほうだ」と述べた。

米当局者の当時の話によると、ロス米商務長官は2018年6月、米国からの輸入を約700億ドル拡大するとした中国側の提案について同国の劉鶴副首相と協議した。しかし、トランプ大統領はこの提案を受け入れず、関税発動に踏み切った経緯がある。

崔大使は中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米政府の規制にも言及し、「根拠や証拠が全くない」と批判、市場の健全な機能を損なう恐れがあると指摘した。

その上で「ファーウェイが民間企業であることは誰もが知っている。普通の中国民間企業だ」とし、「同社に対する措置は全て政治的動機に基づいている」との見方を示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below