June 6, 2019 / 1:44 PM / in 3 months

UPDATE 1-米新規失業保険申請は横ばい、労働市場の底堅さ示す

* 米新規失業保険申請件数は218,000件(予想:215,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は215,000件=労働省

* 米失業保険受給総数168.2万件(予想:166.0万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省が6日公表した1日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週から横ばいの21万8000件だった。経済が鈍化する中でも労働市場が底堅さを保っていることを示唆した。市場予想は21万5000件だった。

前週の申請件数は当初発表の21万5000件から21万8000件に改定された。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は2500件減の21万5000件だった。

今回は7日に発表される5月雇用統計と調査期間が重ならないため、関連性はない。雇用統計の市場予想は、景気動向を反映する非農業部門就業者数が18万5000人増。4月は26万3000人増と大幅に伸びた。雇用の伸びは、労働年齢人口の伸びを維持するのに必要な約10万人を大幅に上回っている。失業率の市場予想は横ばいの3.6%と、約50年ぶりの低水準を維持する見込みだ。

米経済は、第1・四半期に輸出や在庫が寄与したことで一時的に加速したものの、その後は勢いがなくなっている兆しがある。4月は製造業生産と住宅販売が落ち込んだほか、個人消費は緩やかな伸びにとどまった。こうした中、労働市場の底堅さが保たれていることが成長を下支えしているとみられる。

アトランタ地区連銀が算出している第2・四半期国内総生産(GDP)は年率で1.3%増。第1・四半期は3.1%増加していた。

失業保険受給者総数は5月25日までの週に2万件増の168万2000件だった。4週間移動平均は1000件減の167万2750件だった。

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