June 10, 2019 / 2:52 PM / 2 months ago

UPDATE 2-米求人件数、4月はやや減少 採用件数が過去最高

* 4月の米雇用動態調査(JOLTS)、求人件数は744.9万件=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米労働省が発表した4月の求人労働移動調査(JOLTS)は、求人件数(季節調整済み)が740万件と3月の750万件からやや減少した。採用件数が過去最高水準に増加したことが背景。

求人率は変わらずの4.7%だった。

採用件数は24万件増の590万件と、2000年の調査開始以来最高水準となった。採用率は3.9%と3月の3.8%から上昇した。

労働省が7日に発表した5月の雇用統計は、非農業部門雇用者数の伸びが大幅に鈍化したほか、賃金上昇率も予想を下回った。

JOLTSによると、4月の自発的な離職率は11カ月連続で2.3%。離職者数は350万人と前月からほぼ横ばい。レイオフ・解雇率は1.2%と、前月の1.1%から上昇した。

RDQエコノミクスの主任エコノミスト、ジョン・ライディング氏は「こうしたデータは5月の雇用統計に先行しており、労働市場の需要が減退し始めている兆候は見られないことを示している」と指摘。その上で、6月には賃金の伸びが戻る見通しを示した。

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