June 20, 2019 / 2:27 AM / 6 months ago

訂正-FOMCこうみる:妥当な判断、関心は米中首脳会談へ=大和証 壁谷氏

(壁谷氏の名前の漢字を訂正しました)

[東京 20日 ロイター] -

<大和証券 チーフグローバルストラテジスト 壁谷洋和氏>

市場の期待を裏切らない内容だったが、必要以上に迎合もしなかった。あくまでも、データを見極めながら必要に応じて行動をとっていくという回答で、米連邦準備理事会(FRB)としては妥当な判断を下したと言える。米国株市場の主要3指数がプラスで取引を終えたところをみると、株式市場でもポジティブと受け止められた。

東京時間では、米長期金利が低下し、ドル/円は一時107円半ばまで下落したが、日本株はプラス圏を維持するなど持ちこたえている。為替の円高よりも、米国株高の方を重視している。

米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の最大の山場は米中首脳会談となる。基本的に何か決まるわけではないだろうが、米中両国が通商協議のテーブルに戻り、膝を詰めて話し合いを進めていくという姿勢を確認することになるだろう。市場にとっては悪い話ではなく、日経平均株価は2万1000円台前半から水準を切り上げ、2万1000円台後半の領域に入っていくことも期待できる。

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