June 20, 2019 / 2:48 PM / 3 months ago

UPDATE 1-第1四半期の米経常赤字は9.4%減、モノの輸入減少で

* 第1四半期の米経常赤字は1304.0億ドル(予想:1250.0億ドルの赤字)=商務省 (内容を追加しました)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米商務省が20日発表した第1・四半期の経常収支(季節調整済み)は前期比9.4%減の1304億0300万ドルの赤字となった。モノの輸入が減ったほか、昨年施行された法人税改革に伴い企業が引き続き海外利益を本国還流(リパトリエーション)したことも赤字縮小に寄与した。市場予想は1246億ドルだった。

経常収支は、海外とのモノやサービス、投資などの流れを表す。

2018年第4・四半期の赤字額は当初発表の1343億7700万ドルから1439億2700万ドルへ改定された。

商務省は今回、16年から18年第4・四半期の統計を改定した。

赤字の対国内総生産(GDP)比率は2.5%と、前四半期の2.8%から低下した。原油輸出高が大幅に増えたことが一因で、05年第4・四半期のピーク(6.2%)から縮小している。

第1・四半期はモノの輸出が前期比0.6%増の4193億4700万ドルだった。モノの輸入は2.1%減の6358億7200万ドルだった。

米国企業が海外の利益を本国還流した金額は1002億4600万ドルと前期(改定後で1466億0500万ドル)から減少した。昨年1月に施行された法人税改革の影響が弱まっていることを反映した。それでもなお、通常300─400億ドルだった税制改革前の水準を大幅に上回っている。昨年第1・四半期は2858億8500万ドルだった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below