July 25, 2019 / 1:48 PM / a month ago

UPDATE 1-米失業保険申請件数、3カ月ぶり低水準

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は213,000件=労働省

* 米新規失業保険申請件数は206,000件(予想:219,000件)=労働省

* 米失業保険受給総数167.6万件(予想:168.8万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 25日 ロイター] - 米労働省が25日公表した20日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万件減の20万6000件と、4月中旬以来、約3カ月ぶりの低水準となった。経済が減速している兆しがある中でも労働市場が底堅さを保っていることを示した。市場予想は21万9000件だった。

前週の申請件数は改定なしの21万6000件だった。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は5750件減の21万3000件だった。

米中貿易摩擦の影響で景気の先行き不透明感が漂っており、米連邦準備理事会(FRB)が31日に10年ぶりとなる利下げに踏み切るとの見方が高まっている。こうした中でも解雇率は低い状態が続いている。

失業保険受給者総数は13日までの週に1万3000件減の167万6000件だった。4週間移動平均は4500件減の169万7250件だった。

今回の失業保険受給者総数の統計は、7月の雇用統計と調査期間が重なっており、失業率に反映される。受給者総数の4週移動平均は6月から7月の調査期間に9000件増加し、7月の雇用統計で失業率があまり変わらないことを示唆する。6月の雇用統計では失業率が0.1%ポイント上昇の3.7%だった。

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