July 30, 2019 / 1:54 AM / in 4 months

訂正-ホットストック:ファナック反発、通期予想は保守的との見方 あく抜け感も

(本文2段落目で、営業利益予想の下方修正幅を41億円から44億円に訂正しました)

[東京 30日 ロイター] - ファナックは反発。一時4%を超える上昇となっている。29日、2020年3月期の連結業績予想の下方修正を発表した。数字は保守的すぎるとの見方もあり、いったんあく抜け感による買いが入っている。

20年3月期の連結営業利益予想は713億円。4月24日に発表した757億円から44億円(訂正)引き下げた。貿易摩擦を背景にした各国の関税政策や為替動向が不透明なためという。

一方、業績予想の前提となる19年7月から20年3月までの想定為替レートは1ドル=100円、1ユーロ=115円と、現行レートに比べて円高水準に設定している。市場からは「収益は機械セクターの他社と比較すると堅調な方。業績予想の下方修正の要因も、想定為替レートの影響が大きい」(国内証券)との声が出ていた。

同時に発表した19年4月─6月期の連結営業利益は47.5%減の285億円だった。部門別売上高(第1四半期3カ月)では、FA部門が米中貿易摩擦の影響などで中国、韓国の需要が落ち込み、前年同期比28.5%減の435億円となったほか、ロボット部門は同19.5%減の471億円となった。

ロボマシンが同47.4%減の220億円、サービス部門は同2.2%増の219億円だった。

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