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東南アジア株式・引け=軒並み下落、フィリピンは3%安

[5日 ロイター] - 東南アジア株式市場は軒並み下落した。フィリピンは3%安。米中貿易摩擦の激化で、安全資産に逃避する動きが広がった。

金融コンサルタントのキャピタル・エコノミクスは顧客向けノートで、「(中国政府は)対米貿易協議の先行き不透明感が増すとの見通しから、通貨安による輸出促進でトランプ米大統領を激怒させることを決めたように見える」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2.95%安の7890.02で終了。金融や不動産株が下げをけん引した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.59%安の6175.70で、2カ月超ぶりの安値。金融株の下げが目立った。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は2.04%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.01%安。ホーチミン市場のVN指数は1.81%安。バンコク市場のSET指数は1.11%安だった。 (アジア株式市場サマリー)

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