August 6, 2019 / 3:04 PM / 4 months ago

UPDATE 2-米求人・採用件数、6月ともに減少 労働市場減速か

* 6月の米雇用動態調査(JOLTS)、求人件数は734.8万件=労働省 (統計の詳しい内容やエコノミストコメントを追加します。)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省が6日公表した6月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数(季節調整済み)が3万6000件減の730万件だった。

昨年終盤に過去最高の760万件を記録後、今年はおおむね横ばいで推移しており、労働市場が幾分減速したことがうかがえる。

採用件数は5万8000件減の570万件。求人率が4.6%と前月の4.7%から低下、採用率は変わらずの3.8%となった。

自発的な離職件数が前月の350万件から340万件に減少、自発的離職率は2.3%と1年1カ月連続で横ばいだった。

レイオフ件数がやや減って、レイオフ率は前月の1.2%から1.1%に下がった。

ムーディーズ・アナリティクスのシニアエコノミストは、情報や金融、プロフェッショナル・ビジネスサービスなどの分野で求人動向が鈍化、雇用の伸びが弱含む前兆の可能性を指摘した。

また、経済を巡る不透明感が高まっていることから、各企業が採用面で困難に直面し、慎重な姿勢を取っている可能性にも触れた。

インディード・ハイアリング・ラボのエコノミストは「(雇用需要の)減速は全国的に見られる」と分析した。

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