August 15, 2019 / 2:48 PM / in 7 days

UPDATE 1-米失業保険申請件数、予想以上に増える

* 米新規失業保険申請件数は220,000件(予想:214,000件)=労働省

* 米新規失業保険申請件数4週間移動平均は213,750件=労働省

* 米失業保険受給総数172.6万件(予想:169.0万件)=労働省 (内容を追加しました)

[ワシントン 15日 ロイター] - 米労働省が15日公表した10日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比9000件増の22万件と、市場予想の21万4000件を上回った。ただ依然として労働市場の引き締まりを示す基調を保っている。

前週の数字は当初発表の20万9000件から21万1000件へ改定された。

労働省によると推計値を出した州はなかった。

労働市場の動向をより正確に反映するとされる4週間移動平均は1000件増の21万3750件だった。

米国債の長短金利逆転の一因となった米中貿易摩擦の影響が労働市場に波及している兆しはまだない。米国債市場では前日、2007年6月以来初めて10年物の利回りが2年物を下回った。長短金利差の逆転は景気後退への市場の警戒サインと見なされる。

米経済の拡大は過去最長期間続いているが、貿易摩擦による打撃が懸念される中で米連邦準備理事会(FRB)は先月、08年以来初めて政策金利を引き下げた。金融市場はFRBが9月17─18日の会合で25ベーシスポイント(bp)利下げすることを完全に織り込んでいる。

雇用の伸びのペースは落ちているが、依然として労働年齢人口の伸びを維持するのに必要な約10万人は大幅に上回っている。

失業保険受給者総数は3日までの週に3万9000件増の172万6000件だった。4週間移動平均は9250件増の169万7250件だった。

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