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東南アジア株式・引け=ジャカルタは下げ幅縮小、予想外の利下げ受け

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価はまちまち。インドネシア中央銀行が予想外の追加利下げを行ったことで、景気減速をめぐる投資家らの懸念が和らぎ、ジャカルタ株は下げ幅を縮小した。マニラ株は続落し、約1週間ぶりの安値で引けた。

インドネシア中銀は2カ月連続で利下げを実施し、主要政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げて5.5%とした。世界経済の減速を見込んで、先制的に行動すると説明した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.22%安の6239.245。利下げ決定を受けて、一時プラス圏に浮上した。素材株と通信株が押し下げ、インドセメント・トゥンガル・プラカルサは2.4%安、テレコムニカシ・インドネシアは0.5%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは不動産株が押し下げ、0.48%安の7848.83。中国政府がフィリピンのゲーム規制当局によるオンラインゲーム事業の免許申請の受付停止を歓迎したが、フィリピン政府に対してオンラインゲームへの規制を求めたことが嫌気された。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.49%高の1602.47。IOIコープは1.7%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.17%高の3127.74。シンガポール・テレコム(シングテル)は1.6%高、複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.4%高。

バンコク市場のSET指数は0.29%安の1633.56、ホーチミン市場のVN指数は0.29%高の997.26。 (アジア株式市場サマリー)

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