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東南アジア株式・引け=大半が上昇、米中貿易協議進展期待で

[6日 ロイター] - 6日の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇して引けた。トランプ米大統領が米中貿易協議をめぐり、前向きな発言をしたことを受けて「第1段階」合意への期待が広がった。

トランプ米大統領は5日、米中貿易協議について「順調に進んでいる」と述べた。

フィリップ・セキュリティーズ・リサーチの調査部門責任者は「市場は(米中貿易協議の)解決を予想していないものの、貿易摩擦の激化を食い止めるような合意は歓迎されるだろう」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.65%高の3194.71。不動産株と工業株が高かった。ジャーディン・マセソン・ホールティングスは1.1%高。不動産開発大手キャピタランドは1.7%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.56%高の6186.868。週間では2.9%高だった。チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルは1%高。たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは3.5%高。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.6%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.31%高の1568.44。消費財株と公益事業株が高かった。サイム・ダービー・プランテーションは2.5%高。テナガ・ナショナルは1.2%高。 一方、バンコク市場のSET指数は0.41%安の1558.99と8営業日続落した。公益事業株が下落を主導した。総合指数は週間では1.9%安だった。グロー・エナジーは3.6%安だった。

ホーチミン市場のVN指数は0.03%高の963.56。 (アジア株式市場サマリー)

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