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東南アジア株式・引け=大半が上昇、マニラも大幅反発

[20日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇して引けた。第1段階の米中通商合意を巡る動きが好感された。マニラ市場も約1年ぶり安値から大幅反発して終了した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.56%高の7773.12で終了。一時は2.4%安となった。今週は1.3%超下落し、1カ月ぶりの大幅な下げとなった。

公益株や銀行株が不安定な値動きをみせた。水道事業委託契約を取りやめたことをめぐる対立や、スキャンダルに見舞われている豪ウエストパック銀行に絡み、フィリピン中央銀行が国内10行を調査すると報じられたことが嫌気された。

他の大半の市場は、ムニューシン米財務長官が第1段階の米中通商合意文書への署名は1月上旬に行われるだろうと述べたことを受け、上昇した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.91%高の1610.18。公益株と素材株が高かった。ペトロナス・ケミカルズ・グループは約3.5%高、ペトロナス・ガスは5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.15%高の3213.04で終了。

ホーチミン市場のVN指数は0.44%高の956.41。金融・不動産株の上昇が支援した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は前日の下げを取り戻し、0.55%高の6284.372で引けた。

一方、バンコク市場のSET指数は0.04%安の1575.46で終了した。 (アジア株式市場サマリー)

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